初遠征!エレファントカシマシ新春公演@武道館に行ってきました〜

もう一週間経ってしまいました。

  

1月12日(水)、日本武道館で行われたエレカシの新春コンサートに遠路はるばる

参戦してまいりました。

  

昨年7月まで東京住みで、しかも武道館まで電車で20分くらいの距離に住んでました。

今年は栃木の山から車で駅まで30分、そこから電車で3時間かけて

武道館まで辿り着きました。初めての遠征。思い出深いコンサートになりました。

  

前日、夫が東京からやって来た

武道館でコンサート、今までだったら家族の夕ご飯を用意して

17時過ぎにじゃあ、行ってくるねーってな感じでしたが

今年からは違います。

  

まず、日帰りはきつい。

子供たちは学校に行ってるから送り迎えをしないといけない。

留守番を頼める親も近くにいない。

  

東京に住む夫に全面的に協力してもらわなければ、

諦めるか、もしくは子供たちの学校を2日ほど休ませて

3人で電車で東京に移動・・・しなければならなかったかもしれません。

  

幸い、夫が前日に栃木入りしてくれて、私が不在の間

子供の送迎と炊事洗濯等々を引き受けてくれたので

心置きなく、むしろ東京にいたときよりも解放された感じで

コンサートを楽しむことができました。

  

本当にありがとう。

  

駅まで車で行くのが最難関

私の出発前の最大の心配事は、『駅まで車で行って駐車場に車を入れること』でした。

  

私はペーパードライバー歴25年、昨年7月から突然運転しだした初心者マークです。

半年たった今でも運転は緊張する。1人で色んなところには行きません。

  

那須塩原駅には一度運転して行ったことがあるけど、不安。

コインパーキングに泊めたことがないので、それも不安でした。

なんとか独りで頑張ろうと思ってたのですが、夫が

「付いてってあげようか?」と優しいことを言うので

結局お願いしてしまった・・・。駅近くでパーキングの場所がわからず迷って、

夫にナビしてもらいやっとの思いで駐車。

  

ううう・・・。ほんとにありがとう・・・。

  

那須塩原駅から電車に乗ってしまえば、もう東京に着いたも同然。

行ってきます〜!

新幹線で1時間、在来線で3時間

那須塩原駅に着いたのはお昼過ぎでした。

新幹線で早く東京に着くのもいいけど、在来線でゆっくり行ってもいいな〜、

と考えていたので先に来た電車に乗ることにしました。

5分ぐらいで宇都宮行きが来たのでそれに乗りました。

  

新幹線だと座ってれば1時間15分で東京駅に着きます。

在来線だと宇都宮と赤羽で乗り換えて約3時間。しかし運賃は半分。

  

3時間ってちょっと長いですよね。でも半額。非常に悩ましいところです。

  

宇都宮までは旅の風情がありましたが、宇都宮以降は通勤電車って感じで

こう、やっぱ、ホームに帰ってきたみたいな安心感を憶えてしまいました。

  

赤羽で京浜東北線に乗り換えるときに、ホームから『俺たちの明日』の発着メロディが聴こえました。

東京に住んでたときは、赤羽駅に来ることはなかったから初聴きです。

うれしかった〜!

  

さあ、がんばろうぜ〜!

  

自宅のある最寄りの浅草橋駅に降り立ったのは16時くらい。

コロナ対策で17時20分までに入場するよう推奨されていたので

あんまり時間はありません。

自宅に荷物を置いて、コンビニの軽食を食べて早々に出かけました。

  

いよいよコンサートが始まるよ〜

やってきました武道館!

エレカシのコンサート、昨年は一度もなくて、その前年の野音は配信でみたから

一昨年の新春ぶりの生エレカシってことになります。

  

今年はSSB席という通常はお客さんを入れないステージサイド/バックの席があり、

私はSSB席のチケットを入手することができました。

  

真後ろとかかなー?と思ってたら、石くんサイド真横でしかも前から3列目。

肉眼でもよく見える席でした。

ステージを囲んでグルリと満席の観客が入ってるのは壮観でした。

   

武道館のキャパは最大14000人。

それぐらい入ってるのかしら。25周年の埼玉スーパーアリーナと同じくらいってこと?

すごいなー。もうファンが動員で気を揉まなくても良いくらい人気ですね。うれしい。

  

ただ音や照明は正面のお客さん向けにセッティングされているのだろうから、

音量は小さいなと思ったし、ライトはいちいち眩し過ぎて

ステージで何が起こってるのかはあんまりわからなかったです。

MCに至っては全く聞き取れず。あとでツイッターで内容を把握しました。

(「選挙には出ません!」とか言ってらしたとか・・・)

  

でも、そのおかげかすごくリラックスして観ることができました。

自分至上一番、ただただ楽しんだライブになりました。

  

私はエレカシのコンサートは自分と対峙しすぎちゃって、

妙にシリアスになっちゃうんですよね。

今年は遠征してきた!っていう高揚感もあって、楽しかった!

  

なんか、コンサートレポ的なモノが書けたらいいんだけど・・・。

なーんにも覚えてないです。

  

コンサート中の思い出を強いて書くなら・・・。

(サポートギター、誰だ?女の人?ミッキーじゃないよな?

ミッキーはあんなふくよかじゃないよな・・・

でも、あの弾き方、ミッキーかなあ?でも恰幅いいよね。)

って考えてたら、やっぱりミッキーでした!

キーボードは真反対で全く見えてなかったので、

魚さんと判明した時はすごくうれしかった。

  

ハナウタのライティングがピンク色でキレイで、

宮本さんがアイドルみたいに360℃全方位に愛想振り撒きながら歌ってくれて、

近くに来てくれて、細っこくて可愛くて・・・

アイドルのコンサートみたいに手を振ってしまいました(アイドルのコンサート、知らんけど)。

  

WOWOWで3月20日に放映が決定したので、楽しみです。

毎年生中継だから観てきたものを映像で上書きしてしまってたけど、

なんというか、熟成期間みたいなものがあって、二度おいしいというか・・・。

  

ツイッターでは、ミヤジがアンコール終わってマイクを放り投げて退場したのが、

「機嫌がわるかった」「怖かった」と話題になってましたが、

私の席からはそんな表情が見えるわけもなく、

『待つ男』で終わるかなー?

『今宵の月のように』をやってないからもう一回出てきてくれるんじゃないかなー?

みたいなことを考えてました。

  

でも私はあの『待つ男』のあとに今宵はないな・・・って思ったし、前半野音みたいな雰囲気と

ポニキャ期の楽曲が少なかったので、なんというか・・・

エレカシが始動するのはまだもっと後だろうし、

今もシリアスな状況なんだろうし、

30周年で一区切りをつけたんだろうなって思いました。

  

去年野音をやらなかったのも、ストーンズ風挨拶をしなかったのも

エレカシの歴史とはある意味決別したってことなんじゃないかな、と。

  

でも私は、ソロの宮本浩次ではなく、やっぱりエレカシが好きだ!って強く思いました。

エレカシの宮本さんがカッコいいし。

でもエレカシ、これからどうなって行くんだろう?

新曲やニューアルバムが出る日が来ることがちょっと想像できない。

ハラハラしますね〜。これぞエレカシ。ほんと大好き。

ひとり打ち上げが楽し過ぎた

武道館を出たら、九段下に向かう道がすごく混んでたので、

市ヶ谷から電車に乗ることにしました。

  

お堀に東京タワーが映って綺麗だった。

  

東京はほんとよく歩くなー。階段も多いし。

JRで帰ろうかと思ったけど、どうせ駅が超混んでるんだろうし、

吹きっさらしで寒いから地下鉄に乗ることにしました。

家に帰り着いたのは22時くらい。

  

お風呂に入ってから、DVDのハードディスクに録画した過去のエレカシの映像をみながらビールを飲みました。

子供も夫もいない空間で。ひとりのニンゲンとして。

これは初めてのことかもしれません。すごくリラックスできた、良い時間でした。

リラックスし過ぎて飲み過ぎてしまった。

朝起きたのは9時過ぎです。でも洗濯ないから大丈夫。

さらば東京、我が故郷よ

今回の遠征は、コンサート本編もさることながら

東京という街も楽しいステキな所で(エレカシに会えたし)、

たまに家族と離れてひとりになるのは良いなと思いました。

一年に何回かは、コンサートで上京したい!

東京の真ん中に住んでたらわからない楽しみを見出した気持ちです。

  

さて、帰路に着こうと思ったらなんと東北新幹線が全線ストップですって。

栃木は北関東だから、とか一瞬よぎったけどカンケーなかった。

郡山でなんかが故障で復旧は14時くらいだって。

帰りは新幹線と思ってたけど、在来線にしました。

  

那須塩原に16時ごろ到着。雪が降り出してました。

雪の中、駅から30分キョーフのドライブ。

なんとかなんとか帰り着いたら、

子供たちは家の前の畑で雪遊びしてて、

夫は夕ご飯を用意して待っててくれました。感謝感謝。

一泊2日の遠征旅行、本当に楽しかったです。

  

那須塩原に着いたら雪〜

2019年のエレカシ新春の記事はこちら

ギターぶん投げて怖かった日デス

この記事を書いた人

リョウコ

1974年生まれ。子供が2人と旦那が1人で、栃木県在住。
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