連休中に栃木に行こうと思ったら、緊急事態宣言が発出されてしまった

前回の話

4月に5日間、栃木県大田原市に行き、東京に帰ってから

何日か悩んだ。

 

子供たちがいまいち乗り気じゃないようにみえるのと、

夫も実はあまり賛成じゃないような感じがして

積極的に移住を推し進める力が少し弱いのだ。

 

でも、このまま東京にいてもしょうがないじゃないか。

 

この先のことが不安だから、どこかに拠点をつくるべきだと

自分で決めたのではないか。

 

子供たちにとっても良い経験になるに違いない。

たとえ上手くいかなかったとしても。

 

そう、私に田舎暮らしがムリで、尻尾を巻いて東京に帰って来ることになったとしても。

 

移り住んだは良いが、地元の人々にやっぱり馴染めなかったとしても、

まあ、帰ってくれば言い訳だし、また他の土地を当たれば良いだけだ。

何もしないのが、一番のリスクだ。

 

よし、決めた!行ってこよう!

 

娘は東京に残りたい、と言っているのだが、

滔々と演説をして説得、1ヶ月だけ来てくれることになった。

シメシメ

息子は小学校に通いたいと言っているから、

うまく小学校に馴染めたら、息子と2人で暮らすのもよかろう。

 

なんか違う・・・と感じたら、その時に考えよう。

と、ココロに決めて大田原市の移住コーディネーターさんに電話した。

週明けにいつくらいに行くか連絡しますね〜、と言って

ゴールデンウイーク中に一度行って、家の中の様子を見て

必要なものを揃えて連休明けから向こうに住もう・・・なんて思っていたら、

緊急事態宣言が発出されてしまった!

 

強行するか?と思ったが、コロナの変異株は感染力が強いようで

あれよあれよと感染者が増加し、

さすがにこの時期に東京から来られたらヤだろうな・・・と思い、断念した。

 

緊急事態宣言が解除されたからと言って

私や私の家族がコロナに感染してる可能性が低くなる、というわけではないのだが。

 

自費でPCR検査を受けようかな?

 

この一年、緊急事態宣言は3回発出されたのに、

検査を受けてくださいとは、ついぞ言われなかった。

 

諸外国では、検査をして感染者を発見、隔離をしつつ

ロックダウンなどの対策を講じているのに

我が国では自粛お願いだけ。

 

これではコロナはいつまでも収束しないだろう。

ワクチンもまだまだずっと先だろう。

 

そしてオリンピックはやる気である。

オリンピック関係者は毎日PCR検査をするそうだ。

ということは、政府だってPCR検査の有効性はよくわかってるってことだろう。

 

なんで国民にはやらないのだろう?

 

不思議なクニのニッポンのことを考えると、

栃木移住なんて呑気なこと言わないで

早く外国に移住しないとヤバいんでないだろうか、などと思った。

 

 

この記事を書いた人

リョウコ

1974年生まれ。子供が2人と旦那が1人で、東京都在住。
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