【PTA退会】私は被害者意識を払拭したいのです。

なんと、前回の投稿から1ヶ月近く経ってしまったではないか・・・!

 

前回の記事はこちら↓

えー・・・

結局PTAは辞められたのか?というとですね、

辞められました!

しかも、あっけなく。

 

ドキドキ、どんな話があるんだろう?と臨んだ会合。

校長、PTA会長さん、園長と揃ったところで、

 

私 「あのー、今日は退会受領書みたいなものをいただけるのかなと、

 思ってやってきたのですが、そうでない場合、その後の対応などは

 まだ考えていないので、とりあえず話し合いを録音したいのですが

 いいですか?」

 

と、切り出すと、PTA会長さんが笑って、

「大丈夫ですよ。今日はPTA退会を了承しましたという

お知らせにきましたー!」的なことを仰ったのだった。

 

しかしながら、受領書的なものは用意していない、

PTA会費は寄付という形で納める(これは私が提案した)、

これからもPTA入会届けなどを作成する意思はない・・・

ということなので、もうこれ、電話一本で済む話じゃん、と

半ば呆然というか唖然としてしまった。

 

まあ、いいや。

私はPTAを辞めたいだけだからね。

 

そして、会長と校長は、仕事があるからと

早々に退出なさって、私は園長先生としばしお茶を飲みつつ

談話をした。

 

私 「みなさんに御足労いただくなら、メールや電話でよかったのに。」

園長「大事なことは、顔を合わせてお話するのが誠意だと思うんですよ!」

 

そういうところだぞ・・・とか思ってしまいました。

 

あのね、1ヶ月以上、なしの礫で待たされて、

経緯の説明もなく、結論だけ、

「はい、退会オッケーです。了承しましたー!」っていうのに

わざわざ呼び出されて。

受領書の作成もしてないのですよ。

 

どういう話し合いがなされたのかは知らないけど、

「まあ、大事になるとヤダから、退会は認めとけばいいんじゃない?」って感じが

ありありと。まあ、まあ、いいけどね。

 

対話、というものが成立しないんだなって思いました。

 

それでね。

 

今まで、私は「PTAを退会したい、この私の考えを理解してほしい、

受け入れてほしい!」とばかり考えていたのですよ。

 

学校というのは、私にとっては、強大な権力に見える。

例えるならば、学校は大人で、私は子供、のような。

一方的に命令されて従わざるをえないような、存在。

 

でも、もはや、大人に子供が従うという時代ではないのではないかと私は感じています。

 

これは学校と生徒、大人と子供、だけでなく

国家と国民の関係にもいえると思います。

 

今回のコロナ禍で、ニュージーランドのジャシンダ首相や

ドイツのメルケル首相は、ロックダウンなどの厳しい制約を国民に課す一方で、

その対策の重要性を、自らの言葉で誠実に丁寧に何度も説明し、

国民からの支持を取り付けた。

 

日本の、自粛要請を繰り返すだけで、なんもしない

総理大臣や都知事や逆ギレコロナ担当相とは全然違う。

国民と国家が上下の関係でないのですよ。

 

その上で、国民に命令する権利がある国家は

国民をちゃんと守る義務があるし、意思もある。

そしてそこには、対話があるんだと、私は思う。

 

ああ、また壮大なスケールの話になってしまった・・・。

 

そうそう、がっかりしたのは、

自分の意識の中では、強大な権力と対立している私、

みたいな構図になってたのに、

相手側の中では、「何いってんだかわからん、おばさん」って

感じだった、ってことですかね。

 

私が勝手に対立して、勝手に弱者側に自分の身を設定していたのですよ。

PTA辞めたいのに辞めさせてくれない・・・ヒドイ

みたいな。

 

で、今回のことではっきりしたのは、

学校側は何が問題なのかわかってないし、

わかろうとも思ってないということ。

 

そういう人相手に、理解してほすぃ〜、なんていうだけ無駄無駄無駄。

 

子供が親を見限るように、

私も、学校や社会やママ友さんに

理解を求めるのはやめた。というか、やめたい。

 

まだまだ、理解してくれ、とつい思っちゃうのは、

自分が弱いから。

 

社会の中に居場所がないと心細いんですよ、実際。

 

でもね、自分が喧嘩腰でいたら疲れるし、

自分で勝手に対立してる!って思っちゃったら、

なんかあったときに、頼れないじゃないですか。

 

相手はなんとも思ってないんだから、

こちらも勝手にしようと思った次第。

 

でも、つい顔色を窺ってしまう・・・。

 

明日から、小学校も幼稚園も始まる。

うちの子らはいかないけど。

 

子供らは当然のように、行かない。

 

私だけ、やっぱ学校に連絡しなきゃだめよな〜?

しなくてもいいかな〜?

いや、した方がいいよな〜?

とオロオロしているという有様。

 

私の中の払拭しがたい昭和メンタルが、

令和キッズにいつまでも困惑させられるのでしょう。

 

この記事を書いた人

リョウコ

リョウコ

1974年生まれ。子供が2人と旦那が1人で、東京都在住。
詳しいプロフィールはこちら。