7月5日は都知事選に行こう!

 

争点が見えないだと? 何いってんだか。

 

今になってコロナ感染者数が連日100人超えている。

東京都のコロナ対策が失敗だったってことは明らかである。

 

それを小池都知事は「夜の街」と「若年層」の感染が広がっている、

と情報操作して批判をかわしているのだ。

 

一般の人たちとは違う、特殊な人々の特殊な病気ってことにしたいのではないか。

感染した人は夜の街に出入りしていた

不埒な輩だということにしたいのではないか。

 

 

「自粛から自衛」、つまりは今後は自己責任でお願いします

と言ってるのが小池都知事である。

 

 

都知事選とは関係ないけど、西村経済再生担当相のこの会見も同じである。

 

なんで上から目線で国民に自助努力を強いるのだろうか?

国や都としてやるべきことをやってくれ。

 

「補償なき自粛」をもう一回やれと言われてももう無理なんですよ。

 

私は怒っているし、呆れてもいる。

 

ボロいマスク2枚を400億もかけて配布するような国にも、

「東京アラート」とかわけわからん横文字でお茶を濁し

実質無策な東京都にも。

 

そんでね。

 

この私の怒りってのは、 当事者でない人には全く伝わらないのだ。

私の母とか姉、友人なんかにも伝わらない。

みんな、特に困っていないから。

飲食店経営で2ヶ月店を閉めていないから。

多くの人はコロナにも罹ってないだろうし。

 

当事者でないと怒らないでいいのか?

そうではないだろう。

実際には、私たち家族は生活に困窮してるわけではない。

でもおそらくコロナ禍において、 多くの飲食店が閉店したことであろう。

職を失った人も多数いるだろう。

そういう人たちのことを想像するだけで

私なんぞハラワタが煮えくりかえって憤死寸前である。

 

そもそも、国がちゃんとPCR検査をしっかりやって

最初からちゃんと補償ありきの自粛要請をしていれば、

2ヶ月もコロナで自粛をする必要はなかったのではないだろうか?

オリンピックと自分たちの利権に拘って

対策が後手後手になった結果が今である。

 

それにしても、東京都は感染者数連日100人超えてるのに、

たとえば学校は分散登校に戻さないの?

 

もうこのまま日常に戻りたい、その気持ちはわかるけれど

じゃああの自粛は一体なんだったのだ?と言いたい!

 

こんなチグハグな、まるで政権のアリバイ作りのような

コロナ対策に振り回された子供たちだってかわいそうだ。

 

 

さて都知事選。

このまま小池都知事が続投することになれば、

「夜の街」は殲滅させられる。

 

風俗店だけではない。

繁華街の居酒屋だって経営が成り立たなくなるかもしれない。

 

なにより、「夜の街」とか言って

市民の分断を煽るそのやり方は危険きわまりない。

 

みなさん、

小池百合子を積極的支持ではないけど投票先を決めかねている方、

どうか、小池百合子以外の候補者に投票してください。

どうか、あなたの友人である私の怒りに同情してください。

 

誰でもいいのです。百合子以外なら。

 

結果が現職続投であったとしても、

ほかの候補者の票が伸びれば

それは「NO」という意思表示として機能するし

対抗勢力が強ければ好き勝手にはできなくなるじゃないですか。

みんなにとって良いことだと思います。

 

私は今回は山本太郎に投票します。

宇都宮けんじさんも素晴らしい候補だと思います。

 

是非、明日は東京都知事選へお出かけください!

 

この記事を書いた人

リョウコ

リョウコ

1974年生まれ。子供が2人と旦那が1人で、東京都在住。
詳しいプロフィールはこちら。