歯医者に行って娘の成長を実感したこと

昨日は、歯医者さんに行って来ました。

子供2人のフッ素塗布と検診、

ついでに私も検診と歯のクリーニングをしてもらいました。

今の歯医者さんは怖くない

 

フッ素は娘が4歳の時から、

3ヶ月毎に塗ってもらってます。

 

とにかく虫歯になって欲しくない!

歯医者さんで痛い思いをして欲しくないのです。

 

昔と違って歯医者さんは先生も助手の人も、

すごく優しいし、治療も全然痛くないです。

本当に、現代日本に生まれて良かった!と

心から思える数少ないことのひとつだと言っても

過言ではないです。

 

診察、ひとりでできるかな?

 

娘はフッ素塗ってもらうのが大好き。

1人で診察室に行きます。

 

2歳児の方は、まだ私が抱っこして診察してもらいます。

 

昨日は私が一番最初に診察してもらったので、

2人は待合室のおもちゃで遊んでいたのですが、

途中で娘が診察に呼ばれた声がしました。

しばらくして、何事もなく娘の診察は終わりました。

 

そしてその後、

娘が2歳児を診察室に連れて来ました。

どうやら2歳児の方も1人で診察されるみたいです。

 

娘が「ここにゴロンって寝て。大丈夫、こわくないよ。」

みたいなことを言ってる声が聞こえてきました。

 

「お口、アーーーンって開けるんだよ。」

とか

 

「今日のフッ素はレモン味だよ。」

とか言ってます。

 

先生も、

「じょうず!じょうず!」とか

「すごいねー!よくできたねー!」とか

褒めてくれてます。

 

私が、歯石をとってもらってる間に

2人の診察とフッ素塗布が終わってしまいました。

 

娘が私の診察室に入ってきて、

「2人とも終わったよ。オカーちゃんも頑張ってね!」

と言って去って行きました。

 

時が過ぎるのが早い

 

私の診察も終わり、また3ヶ月後の予約をしたら、

次の診察はもう来年の1月ですって!

 

ひえーーー!!!

今年ももう終わりですか!

そりゃあ子供も大きくなるわけだ。

 

歯医者さんは家から電車だと2駅離れたところにあって、

娘は自転車を自分で漕いで行きました。

 

1人で診察を受けて、弟の診察も手伝ってあげて、

自転車も自分で漕いで、

本当に成長したんだなあ・・・

 

歯医者さんに行き始めた頃は、

2歳児はまだ生まれたばかりで、

娘は幼稚園に入園したばかりで、

あの頃は大変だったなあ・・・

 

こんな日が来るなんて想像もしてなかったですよ。

大変な日々がずっと続くような気がしてたけど、

子供はどんどん成長して、

自分で色んなことができるようになって、

気がついたら結構自分の時間もあるし、

娘はもう来年は小学生になるし、

息子も幼稚園に入るし。

 

あ、ずーっとかわいいコドモ時代が続くわけじゃないんだ。

とか、

 

あ、ずーっと一緒にいられるわけじゃないんだ。

 

ということに遅ればせながら気がついてしまったら、

これはもしかして勿体無いことをしたんじゃないか?

という気がして来ました。

 

過ぎ去った日々は美しい

 

今まで、子供の面倒見るのは大変だ、

子供がいると何もできない、という不満が

ココロのどこかにあって、

自由な人生を夢想する日もありました。

 

でも、

あと何年かで、親の出番は徐々になくなって、

また自分だけの人生に戻っていく・・・

なんだか荒涼たる大地を前にして、

呆然と立ち尽くすイメージなんですけど・・・・。

 

まあ、実際には家族がいるのだから

そんなことはないのですが、

 

 

その頃になって、過ぎた日々を振り返って、

あの頃は楽しかったなあ・・・

もういちど

あのかわいい子供達を抱っこしたいなあ・・・

って思っても、もうそれは出来ない!!

 

考えてたら本当に悲しくなって

泣けて来てしまった・・・。

 

かわいいコドモ時代がいつ終焉するのか、

それをこの目でしっかり見届けたい、

という思いを強く持ちました。

 

終わらないならそれで良いのですが、

いつの間にか大人になってしまっていた、

というのがなんとも、もったいない気がします。

 

実際は、

やっぱりイライラすることも多いけど、

時には、こうやって「現在」を「未来」から見ると

「現在」は「過去」になって、

そこには「若い自分と幼いコドモ」がいて、

美しく輝いた日々が見えるはずです。

 

でもだから、「現在」のこの日々は

今はなんとも大変だけど、

やっぱり美しくて輝いているってことに

他ならないわけです。

 

楽しい未来を夢みて、

一生懸命日々と向き合って行こう!

 

歯医者に行った話から

ずいぶん遠くに来てしまいました。

まるで人生みたいですね!