心理カウンセラー・大塚あやこさんの傾聴実践1day講座に参加しました!

11月4日日曜日、

朝10時から夕方17時過ぎまで

傾聴について学んで参りました・・・

参加することになった経緯

 

おとーちゃんが、

「あやさんがー」とか

「あやさんとこでー」とか

良く話題にするので、

お名前は良く存じ上げておりました、

ビリーフリセットカウンセラーの

大塚あやこ先生。

 

その華々しい経歴と容姿から

まあ、私には無縁の別世界にお住いの方、

くらいの認識で、まさか自分が

セミナーに参加する日がくるなんて

夢にも思っていませんでした。

 

おとーちゃんに、

「傾聴のことを教えてくれるセミナー、

一日だけだから、行ってみたら?」と

水を向けられ正直、

 

うーーーむ・・・

 

何と言って断ろうかと思いました。

 

それでも参加を決めたのはいくつかの理由がありまして。

 

①「お前は話を聞かない!」問題

 

まず、過去に何度かおとーちゃんに

「お前はおれの話を全然聞かない!」

とか

「お前は自分のことが全部正しいと思ってる!」

とか言われたことがあります。

 

もちろんこれは

二人が険悪な時、

というかケンカしてる時にです。

 

(普段からこんなこと言われてたら

そりゃDVですが)

 

これは私は非常に心外で、

 

(そっちこそ、ぜんっぜん、聞いてないですよねーーー?)

と心の中で思うのですが、

それを言ったら水掛け論なので

グッとガマン・・・

 

というか

まあ、お互いそんな感じなんだと思います。

 

実際、話の途中で、

「それはちがーーーう!!!」

と反論を始めてしまうことって

私に限らず誰でもあることではないでしょうか。

 

で、それを自分がされるとやっぱり嫌、

だけど自分は言いたいことがあって

それをガマンするのは難しい。

 

そういう風に

『口論にならないで、

お互いの着地点を見つけるような方法』

というものが

もしかしたらあるのかなあ・・・

と漠然と悩んだ時期も

過去にはありました。

 

②子供の話とばーちゃんの話は聞けない

 

次に、子供とばーちゃんという

二大わからんちんとの

日々のコミュニケーションの問題です。

 

もうこの人たちと話すのは

本当に疲れる・・・

 

一日中一緒にいると、

「誰かー!お客様の中に話の出来る人はいませんかーーー?!」

と叫びたくなります。

 

子供に対しては、

指導という名目で

日々、恫喝や強制を繰り返しております。

 

子供は何を言われても

すぐに忘れてしまう

という特性を持っていて、

大人同士だったら

絶対に言わないような指摘をしたり、

強い口調で責めたりってことも

してしまいがちです。

 

でも、娘ももう7歳で、

幼稚園児だった時のような従順さも

失われつつあります。

 

もちろんそれは

成長していく上で必要な変化です。

 

そろそろ、彼女のことを一人の人間、

自分の従属物のような扱いではなく

一個の人格として

意識していかないと

自分が子離れ出来ないという事態に

なりかねないなあと、

最近は考えていました。

 

ばーちゃんは・・・

 

年寄りだから仕方ないけど、

毎回同じ話をするし、

取り留めのない長話に付き合うのは

本当に苦行としか言いようがないです。

 

③主婦は話したがっている

 

私は専業主婦で、

息子は幼稚園に通っています。

 

毎日の送り迎えで、

他のお母様方とは顔を合わせる機会が

多いのですが、

やはり主婦というのは

なかなか社会から隔絶された世界でもあり、

誰かに自分の話を聞いて欲しい!

と感じている人は

多いのではないでしょうか。

 

かくいう私も、

気軽なお友達とのおしゃべりでは

やっぱり我先にと

自分の話をしてしまうのです。

 

もう少し、他の人の話を聞く側に

回ってあげれたら良いのですが。

 

このような自分の体験があり、

傾聴というものを学ぶのもいいかもと

思い直してセミナーに

参加することに決めました。

傾聴を学んでどうだったか、感想

 

今週、同じ内容のセミナーが

もう一日あるので

ネタバレしないように、

感想を書こうと思います。

 

セミナーは、

非常に和やかな雰囲気で

楽しかったし、勉強になりました。

 

実践的なワークが多く、

長い時間だけど

退屈に感じる間もなく

あっという間な1日でした。

 

セミナーを受ける前の自分の心構えは、

 

「傾聴という技術を学んだとしても、

自分の感情をコントロールすることが

出来ない状態では

意味がないような気がする。

でも技術を学ぶことが自分に変化を

もたらすってこともあるかもしれない」

というような感じでした。

 

傾聴という技術とそれを扱う自分、

 

この二つは、不可分なものじゃないかなー?

と考えていました。

 

講義を終えて、この当初の疑問は

正解であり不正解なんだなと

思いました。

 

傾聴という概念の中には、

聴き手の姿勢がすでに含まれている

ということだと理解しました。

 

カウンセリングマインドという言葉は、

初めて知りましたが、

まさに私に欠けているのは

ほんと、これ。

 

自覚はすでにありましたが。

 

でも、

そもそもそのマインドに欠けてるんだから

ダメじゃーん!

とは不思議と思いませんでした。

 

なぜか。

 

一つには、

セミナーの数々のワークで

聞く側、話す側の両方の立場で

モノを見ることができ、

「傾聴されるのは想像以上に気持ちがいい」

と実感したのが大きいと思います。

 

これは、裏を返せば、

話を聞いてもらえない状態の時は

大きいストレスがかかってるということ。

 

家族や友人の為に

ほんの少しの自分の時間を

差し出すことでストレスが軽減されるなら

私もちょっと努力して見よう

という気持ちになりました。

 

この「努力する気持ち」、

これは愛の萌芽なんじゃないか・・・?

 

まあ、気のせいかもしれませんが。

 

傾聴、楽しんで出来たら

人気者になっちゃうかもしれませんね。