思い出しフジロック日記☆5(7/29〜30)

もう一体、何のために書いてるのか

わからなくなってきました。

最終日いくぜ!

最終日は晴れ時々雨で強風

 

何となく晴れているんだけど、

いきなりザザーっと雨が降って、

すぐ止む。

 

陽が出ると暑い・・・。

 

強風で色んなものがバッサバッサと

音を立てておりました。

 

3日目の朝に思ったこと

 

フジロックに来るまでは、

エレカシだけ見れればいいかな、

と思っていました。

 

もう、昔のように

ライブで盛り上がったりしないし、

興味のあるアーティストも

そんなにいないかな・・・と。

 

でもやっぱり、

音が聴こえてくると

血が騒ぐ。

 

昨日、イースタンユースとjoy-pops、

あと友人の師匠のヒカシューも、

ほんとはすっごく見たかった!

・・・ということに気が付いて。

 

でもそれをおとーちゃんに、

これとこれは見たいの!

と正直に言えなかったのです。

 

なぜなら、

私が自由行動をするということは、

即ち、おとーちゃんは

不自由行動を強いられる、

ということだから。

 

逆の立場だったら

相当やだな。

 

でもフラストレーションを溜めて

つまらない思い出になるのも

不本意だったので、

最終日は朝、

午前中から14時くらいまで

フリータイムをくれ、

その後、交替ってことで

どうだろう?と提案して

了承していただきました。

 

時間はそんなにないから、

いそいそと一人で出かけました!

red marqueeでodolを観る

 

この日は、強風の為、

オープンがいくらか遅延したようです。

 

エントランスに辿り着いて

しばらくしたら、

強い雨が降ってきて、

red marqueeというステージは

屋根があるし、

知らないバンドを見たかったので

迷わずそちらに向かいました。

 

お客さんは若い人が多くって、

朝だというのに

ライブハウスとかクラブとかみたいな

雰囲気です。

 

一見してまだ若い、20代かな?

10代ってこともないだろうけど・・・。

 

年取ってから若い子を見ると

うちの子供らと

そんなに変わらないような

錯覚を憶えます。

 

このodolというバンド、

すっごくかっこよかった。

 

6人編成で、

歌を歌う人が3人くらい

いるんじゃないかな?

 

みんな歌がうまくて、

それぞれ声質が違うから

曲の表現の幅が広いというか・・・

 

曲も、メロディが美しくて、

私が高校生だったら

絶対好きになってるな。

 

最近の若い子はすごいね。

と、いかにも年寄り染みた感想を

持ちました。

 

すみません・・・。

 

同世代である、ということが

ロックやポップミュージックには

結構重要な要素なのかもしれませんね。

 

あ、それは当たり前なのかな?

 

サチモス〜ベンジー

 

その後、グリーンステージでsuchmosを

ちらっと見ました。

 

今、すごーく人気のあるバンドは、

どんな感じ何だろう?

 

やっぱり、ライブ見たら

惹きこまれちゃうのかしら?

 

なんて、期待感を抱きつつ。

 

でも、なんつーか、

テレビで見るのと一緒・・・というか。

 

うーーーん。これじゃない。

と思い、中座しました。

 

サチモスとほぼ同じ時間帯、

 

ホワイトステージでは浅井健一(ベンジー)が

演っていました。

 

サチモスを中座してそちらを覗きに行きました。

 

ブランキージェットシティが

大好きだった高校時代とかは

全く経ていませんが、

ブランキーが超絶かっこよくて

輝いていた時代はよく知ってる世代です。

 

どんなかなー?と見にきたのですが、

なんか、想像通りだったので、

少しだけ見てまた次へ。

 

こうして文章にして見ると、

自分がライブに求めてるものって、

「そこでしか見れないもの」

「驚くようなもの」

なのかなあ〜?

 

衝撃を受けて、最後まで見ちゃう、

そういうライブは確かに印象に残っています。

フィールドオブヘブンはほんと天国!

 

モヤモヤしながら、

もっと奥へ奥へと

field of heavenに辿り着きました。

 

森の中の小道を歩いてると、

急に視界がひらけて円形広場に。

 

まるで、外国に来たみたい!

 

小さなステージでは、

外国のおじいちゃんのカントリーバンドが

演奏していました。

 

そのボーカルのおじいちゃんの

かくしゃくとしてかっこいいこと!

 

western caravanというバンドだったみたいです。

 

ラスト2曲くらい聴けました。

 

私が求めていたものはこれだな。

 

非日常と良質な音楽、

美しい風景。

 

もう、ココロの底から

『フジロック、サイコーじゃねえか!』

思った瞬間でした。

 

全くの余談・妄想タイムですが、

western caravanのボーカルのおじいちゃんが

年取った宮本さんのように思えて、

宮本さんがおじいちゃんになって、

日本の裏側の辺鄙な島国のフェスで

青筋立てて歌ってたらすごくいいなーって

思ってしまいました。

INTERACTIVO

 

フジロックの大将・日高氏が

直談判してキューバから連れてきた!

という触れ込みだったので、

これは見たい!と思ってました。

 

最初、キーボードの男性が一人だけステージに

出て来て、ニコニコ。

空を指差して、太陽!と言う。

 

もうそれだけで、

あ、ラテン。日本人とは違うわ・・・

と恐れ慄いてしまう。

 

前知識全くなかったので、

ほんと度肝抜かれた。

 

総勢13人。

 

ボーカルだけでも3人?4人?

 

そんな大勢でも、音が一発で決まる。

 

みんな、本当に楽しそうに演奏していて、

まさに自由!って感じでした。

 

何を歌ってるのかは全くわからないのですが、

最初から最後まで早口で歌い上げてて、

言語としての情報量の違いを

見せつけられたと言いますか。

 

多分、恋の歌なんだと思うんだけど、

そんなに話すことがあるんだ・・・

みたいな感想を抱きました。

 

途中で、手拍子を求められたのですが、

日本人だったら

パンパンパンパン・・・

とか

パンパパンパンパパン・・・

とかじゃないですか?

それが、

パンパンパパンパパンパパンパン???

みたいなさあ。

 

所詮、俺ら盆踊りだなって

実感しましたね。

 

⇧ライブ後の、私のツイートです。

急いでピラミッドガーデンへ

 

14時くらいに戻る・・・と言って、

結局おとーちゃんと合流したのは、

16時になってしまった。

 

申し訳ない・・・。

 

とーちゃんと私の友人・いづみちゃんは、

ムーンキャラバンほど近くの

ピラミッドガーデンにて過ごしていたようです。

 

ピラミッドガーデンは、

キャンドルジュンさんプロデュースのステージで有名、

テントの場所によっては

全く縁のない人たちもいるんだろうなあ。

 

 

ステージとキャンドルと、

焚き火とハンモックと滑り台と、

美味しいコーヒーとクッキーと

美味しいカレーライスとお酒と。

 

子供連れには天国のような空間です。

子供達はここで一日、

全く退屈することなく過ごしました。

 

 

私は子守をバトンタッチして、

子供達に夕ご飯を食べさせました。

 

日が暮れても、子供は帰りたがらず。

 

まあ、最後は軽く恫喝して

風呂に連れて行きましたが。

 

すごく美しい夕暮れの風景でした。

流れ星

 

苗場プリンスでお風呂に入って、

帰り道、雲はとっても多いのに

雲の切れ間は星がたくさん見えます。

 

うちの子供達は真性の都会っ子なので、

星は6個か7個しか見たことないです。

 

だから、雲の切れ間の星の数ですら

感動してましたが、

なんと、流れ星!

 

今、見た?と娘に聞いたら、

見た!と。

 

なんという偶然!

娘にとっては、

この流れ星は

フジロックの楽しい出来事全てを

凌駕する衝撃だったようです。

 

後日、夏休みの宿題、

『こんなことあったよ絵日記』(一枚)に

「流れ星を見た」と書いていました。

 

バイバイ!苗場!

 

おそらく最終日は、

ボブディランとかで

みんな盛り上がったことと

思うのですが、

良い子の皆さんはもう寝てる時間なので、

何があったのか知る由もありません。

 

次の朝はカラッと快晴。

 

昨日までの喧騒が嘘みたいな

静かな苗場です。

 

息子は最後の最後まで

バッタを取り続けました。

 

苗場はバッタ天国。

でも他の昆虫は全然いないんですよねえ・・・

不思議なことに。

 

⇧「さよーならー」と手を振ると、みんな振り返してくれる。

なんとなく、「また来年ー!」と言いたくなっちゃう。

 

帰りは、群馬・高崎の

関東最大級の日帰り天然温泉

湯都里によって帰りました!

(書いてて暴走族みたいだと思った・・・)

 

食堂のご飯が美味しい!本格的!

 

あと、地元産の野菜が売ってて、

安いし、品も良いので

沢山買ってしまいました☆

 

お家帰ってからが

また大変なんだけど、

とはいえ、

すごくすごく楽しかったフジロック。

 

これは毎年行く人の気持ちがわかるわ。