4月に幼稚園に行く息子のめばえ

1月の末に3歳になったばかりの息子ですが、

4月から幼稚園に行きます。

 

お姉ちゃんは6月生まれで、

3歳と10ヶ月で満を持して入園しました。

 

比べて息子は3歳と2ヶ月。

半年以上の差があります。

 

お姉ちゃんは3歳になる直前にオムツが取れて、

入園のときはトイレに関する心配は皆無でした。

 

息子は3歳になる直前から

トイレトレーニングを始めて、

もうほとんど心配ないくらいの完成度ですが、

夜はまだオムツをはいて寝ています。

 

でもウンチもひとりで出来るし、

お尻も自分で拭けるし、

ズボンもパンツも自分であげられるようになりました。

 

順調、順調!と思っていた先日の出来事。

 

「おてあらい、おかりしますね〜」と

なぜか断りを入れてトイレに行くのが

慣わしとなっている息子。

 

はいはい、行っておいで、と気にしてなかったのですが、

なかなか戻ってこない。

 

大丈夫〜?と遠くから声をかけると

 

「うーーーん・・・だいじょぶ・・・」

 

みたいな自信なさげな声が聞こえてきました。

 

お姉ちゃんが、「ちょっと見てくるねー!」と偵察に向かいます。

 

しばらくして「大変なことになってるー!」

 

「ウンチが、外に出ちゃってるよ!」

 

まじかーーー!と駆けつけると、

便器の外に転がり落ちてしまったウンチを

息子が一生懸命トイレットペーパーで拭いています。

 

というか、ウンチを床に擦り付けている状態。

 

うわーーー!

なんでこんなことに?

 

と思わず大声をあげてしまいました。

 

そしたら、

それまで気丈に振舞っていた息子が

ボロボロと涙を流しながら、

 

「ウンチがコロコロしちゃったんだよー!

パンツにもウンチがついちゃったから

ふいてるのーーー!」

 

とこれまた懸命に説明しはじめました。

 

ああ、ごめんね!

 

自分で何とか処理しようと頑張ったんだもんね。

 

なんて頼もしいんだ!

 

不測の事態でも慌てず騒がず、

落ち着いて行動したことをむしろ

褒めてあげなければいけなかった!

 

ちょっと泣いちゃったけど、

すぐに泣き止み、

服を脱いで手を洗いに行くことが出来ました。

 

ウンチのついた手を、シャツで拭くから

シャツもウンチまみれで・・・

 

パンツにもウンチがべったりついていたことから、

どうやら便意が予想よりも早く込み上げてきて

ズボンを脱ぐのが間に合わなかったと

思われます。

 

油断したのね・・・。

 

いい経験になったな。

 

着替えを済ませて

すっかりウンチ事件のことなど

忘れたようにくつろいでいた息子でしたが、

おとーちゃんが帰ってくるなり、

 

「あのねーあのねー、

ウンチがそとにコロコロでてっちゃってねー、

それでねーパンツにもついちゃったんだよーー!」

 

と何の前置きもなくまくし立てる息子・・・。

 

やっぱり恥ずかしいのか。照れくさいのか。

 

おかーちゃんやおねーちゃんに、

「今日さー、あいつ、トイレ失敗しちゃったんだよー」

とニヤニヤされる前に、自分からご報告!

 

真っ当な自尊心が芽生えてくれてるのが、うれしい。

 

自分のことは自分でやろうという意識が芽生えてて、うれしい。

 

4月からは、幼稚園で頑張って欲しいものである。